敷金etc…民法改正案が衆議院を通過

こんにちわ、5坪不動産坪井です!
業者さんと話していて出た話題で、民法改正案があります。
不動産屋として大きいのは敷金関係と保証のとこかと思います。
少し前から出てる話しなので知ってる人も多いと思いますが改めて。

4月14日、債権に関わる民法の改正案が衆議院を通過しました。
今国会で成立改正されれば、2019年秋以降の施行になります。

今回の民法改正では、不動産の賃貸借契約に関わるものもあり、「敷金」や「原状回復」のルールが明確になってます。
賃貸人は賃貸借契約終了時に、敷金を返還することが義務付けられました。
また原状回復については、賃借人が通常使用した場合の損耗と経年変化については修理しなくてよいと明記されました。
これまでも実務上は、敷金の定義や返還義務、原状回復の負担割合などルールがありましたが、明文化されることにより、敷金返還に関するトラブルなどが減ることが期待されています。
ですので、普段使いで色あせた壁紙なんかは回復義務がないということになります。
これを見て敷金が全額かえってくるんだ!って思った方も多いと思います。
太陽光で部屋が焼けちゃったり。
水回りの常識的な汚れ。
等で敷金が無駄に取られることはなくなりました。

フローリングや壁紙など傷をつけてしまった場合などありますよね?
家具の使用による傷は、経年劣化ではありません。
タバコのヤニも同様です。

なので、正直従来の金銭のやり取りはそれほど変わらないというのが自分の感想です。ただ、今まで不透明な金額を敷金の中から差し引いていた不動産屋も中にはあると思いますので、そういった業者は減るかと思います。
むしろテレビの報道等で全額かえって来るものだと思って、必要以上に敷金の返却を求める消費者が増えることが考えられます。
不動産屋(管理会社含む)が明確な説明をできるような体制を整え、健全なやり取りができるように準備していかねばならないと考えています。

【新着物件】
宮城県仙台市泉区住吉台西4丁目 中古戸建 1,700万円 ご成約ありがとうございました。

上記物件は本当の新着最速公開物件
弊社HPにて公開が間に合っていないので改めて詳細は明日載せますね。


仙台の不動産のことなら完全予約制の5坪不動産
仙台市青葉区栗生7-12‐1 salon de’ ayashi 2F
TEL 022-395-4680
E-mail info@5tsubo.jp

関連記事

  1. 不動産売却について

注目物件

仙台の不動産のことなら5坪不動産!
愛子、落合エリアに店舗を構える5坪不動産です。
戸建住宅、マンション、土地仲介を中心にリフォーム、注文住宅や、売却相談等を承ります。
■家を買いたいけどどれくらいの金額の家が買えるのかわからない
■注文住宅を建てたいけど何から始めればいいかわからない
■家族構成がかわったので住み替えたい
■ローン相談をしたい
■相続した土地、建物をどうすればいいか困っている
■誰も住んでいない土地、建物を活用したい

等々お気軽にご相談ください!
PAGE TOP